府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
質疑に入り、委員から「対象となる外国人の在留資格、対象人数、医療扶助の内容について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「外国人の在留資格については、出入国管理及び難民認定法に基づく在留カード、または、日本国との平和条約に基づき日本国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に基づく特別永住証明書を持たれた方で、生活に困窮する外国人が対象となる。
質疑に入り、委員から「対象となる外国人の在留資格、対象人数、医療扶助の内容について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「外国人の在留資格については、出入国管理及び難民認定法に基づく在留カード、または、日本国との平和条約に基づき日本国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に基づく特別永住証明書を持たれた方で、生活に困窮する外国人が対象となる。
○福祉課長(近藤鉄也君) まず、対象となる外国人の在留資格につきましては、出入国管理及び難民認定法に基づく在留カード、または、日本国との平和条約に基づく日本国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に基づく特別永住証明書を持たれた方で、生活に困窮する外国人が対象となります。
「恋しき」は、府中市の歴史を語る建物、コンテンツの一つでありまして、その日本家屋の雰囲気は、特に外国人の目には異国情緒が強く感じられる、ジャパネスクというんですか、といった雰囲気で、大変これが外国人にも受けるだろうと。それにおいて、府中市内産品を展示することに当たっては、外国人にも受けると。最近の言葉でいうと映えるということになりますか。
今回は、府中市グルメとして「備後府中焼き」のほか、著名料理人であります日本料理喜多丘の北岡三千男さんが府中産の野菜と米を厳選して、こだわりの詰まった府中丼を新たに開発し、お客様に堪能していただきました。今シーズンのサンフレッチェはとても好調であったことからも、多くのファンの方が府中市のブースにも訪れていただきました。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行が質疑通告書に沿って5点質問をさせていただきます。 これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。
○委員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行です。 議案第64号、補正予算に対する反対討論、とりわけマイナンバーカード取得促進事業に7,632万円を組むことに反対の立場で討論に参加をいたします。 さて、全国民への申請交付を目標に2016年から始められた国のこの事業は、もう既に7年近くが過ぎようとしていますが、まだ半数、50%に届いていない実態があります。
我が国の国際競争力を高め、生産性を向上させる上でも本プランの着実な遂行と実現が、日本の発展において不可欠であり、デジタル化が進むことにより、大都市一極集中による人口の過度の偏在の緩和や、感染症等のリスクの低減も図れるとして、大きな期待が寄せられているところである。 そこで、政府においては、地方における女性デジタル人材育成の強力な推進を図るため、次の事項を実施するよう強く求める。
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
○分科員(三藤毅君) 説明によりますと、中村勝宏氏やそれから上柿元勝氏など、日本を代表するシェフにかかわっていただけるということでございます。私から言えば夢のような話でございます。本当にかかわっていただければ、本当すばらしいと思います。 言えるところまでで結構です。
令和元年7月この事業を開始いたしまして、まず上下地域の課題を掘り起こすために実施したアンケート結果から、上下地域の外国籍の子育て世代が日常会話はできるんだけれども、日本語の読解や記述が難しいということが判明いたしたところでございます。
一方でその年の1月、日本で初めて新型コロナウイルス感染症が確認された時期と重なったことも一因ではありますが、市民の方には幸せを実感できていない方がおられるのではないかと想像いたします。行政・医療・介護・教育・経済、全ての分野で、今まで味わったことのないとても大変な時期だったと思いますが、令和3年度までの計画の進捗状況と今後の展望について伺います。 ○委員長(福田勉君) 小野市長。
さて、7日の東京外国為替市場は一時144円の円安に急落し、終わりの見えない円安の動きが、日本の食料、燃料依存の日本にさらなる物価高の試練を与える可能性があります。そして、ロシアのウクライナ侵攻から半年となります。肥料や飼料など、幅広い農業資材の高騰は続き、一方、輸入穀物が高騰し、日本の食料安全保障にも大きな影響が出てきております。農家においては、特に影響が大きいのが化学肥料の高騰です。
また、AEDについては場所がわかるようにはなっているんですけれども、建屋の中にAEDが設置されていて、例えば休日ですとか週末にその建屋が閉まっている場合にせっかく場所がわかっても使えないケースが、当市に限らず日本中どこでも起こり得る残念な状況が発生しておると聞いておりますので、その辺を緊急時には、例えばガラス戸をぶち破って入っていただいて、使っていただいて結構ですよというような格好の工夫が必要ではないかなと
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) 日本共産党、岡田が質問させていただきます。 先ほど広瀬議員からもありましたので、少しかぶる面もあるかもしれませんが、幾つか角度も変えながら、お話を聞かせていただこうと思います。 事故の概況説明は、大分わかりました。
に広島県、国の補助金から漏れているような部分としてということは30%以上売り上げについては対象になっているがということだと思うんですけれども、最近の国・県の補助金の対象が、一律に中小企業に対して補助をやるんじゃなしに、計画支援事業とか販路拡大、生産性向上とかそういった形で企業が努力して売り上げアップとか、それからコスト削減とかやって利益を出しているようなところに対して、今後アフターコロナを見据えて日本全体
外国人旅行者のアンケートによりますと、日本の観光地に「また訪れたい」「もう訪れたくない」という理由の中に、どちらもトイレが2位と1位と上位にランクされているところです。つまり、明るくきれいなトイレは人々の居心地をよくさせ、町の滞在時間を上げ、また来たいという思いにさせてくれる空間がトイレでございます。
今回決定の女性デジタル人材育成プランの中でも、デジタル分野におけるジェンダーギャップの解消として、例えばスイスのシンクタンクIMDの調査では、「世界デジタル競争力ランキングで日本の競争力は64か国中28位と低く、かつ能力の高い女性がいる割合が高いにもかかわらず社会で十分に活用されているとはいえない」と日本の現状を指摘されておりますし、さらに、目指すべきデジタル社会の実現のためには、支えるデジタル人材
料亭再生にキーとなる料理人としまして、日本料理の世界において、広島でトップクラスと言われておられます広島市の日本料理喜多丘の店主であります北岡三千男様に御協力をいただける見込みで、夏頃には、「恋しき」にふさわしい料理を創作していただき、すばらしい料理・空間を体験できるトライアルイベントを開催したいと考えております。
次に、資料11、ドローンの実証支援から日本有数の産業の集積地へについて、分科員から、この予算で広報とドローンレース全国大会を行えるのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、ドローンレースについては、昨年と同様に、全国大会実施団体の誘致を調整している。参加費の徴収や会場内部の設営、運営は団体が行い、市は観覧ブースの設置や関係機関との調整などを行うため、レースの開催費用としては十分な予算である。
日本共産党はロシア覇権主義に対して厳しく批判をしております。私の父は、さきの世界大戦で戦死しております。そのため、我が家庭が崩壊し、私は中学卒業するまでひとり寂しい思いをしながら暮らしておりました。そのため人一倍戦争を憎んでおります。一日も早く、ロシアのウクライナからの撤退を望んでおります。私は、今後も平和運動活動を続けてまいります。